50代簿記初心者マン | 50代初心者の【簿記3級】合格体験記

50代簿記初心者マン

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第3問(財務諸表)対策

【簿記3級】売上原価と仕入の違いと精算表の解き方

第3問の財務諸表を作成する問題では売上原価を求める問題が必ず出ます。作成する表の種類によって仕入から売上原価に名称が変わったり、計算する行を移動したりとややこしいです。本記事では売上原価と仕入の違いを説明すると共に売上原価の算出方法を解説します。
第3問(財務諸表)対策

【簿記3級】精算表、財務諸表をミス無しで早く解くコツ

第3問は財務諸表を作成するので計算が多く時間がかかります。しかし回答パターンを覚え、計算方法を工夫すれば20分程で解ける様になります。本記事では第3問をミス無く早く解くコツを解説します。
学習方法

【簿記3級独学】2ヵ月で合格できた効率の良い勉強の進め方

勉強は市販のテキストと過去問題集を使いました。300ページもあるテキストと12回分の過去問を2ヵ月間で終わらすには効率よく進めていく必要があります。本記事では限られた時間で勉強するためのテキストと過去問の使い方を解説します。
合格ノウハウ

【ネット・筆記どっち】簿記3級は断然ネットを勧める理由

簿記3級は統一試験と呼ばれる筆記試験とパソコンを使ったネット試験がありますが、2021年度の大幅改定によって筆記試験は合格し難くくなった事を知り、ネット試験を選んで一発合格できました。本記事ではネット試験が良かった理由と受験前に知っておくと有利な事を解説します。
第1問(仕訳)対策

【簿記3級】貸倒引当金と貸倒損失の違いと仕訳の解き方

貸倒引当金を求める問題は第3問(財務諸表)では必須で、第1問(仕訳)でも高い確率で出題されます。しかし、貸倒処理の仕訳では貸倒引当金or貸倒損失どちらになるのか分り難いです。本記事では貸倒引当金と貸倒損失の違いや貸倒処理に関する仕訳について解説します。
第1問(仕訳)対策

【簿記3級試験対策】仕訳問題を1問1分で解くコツ

簿記3級の仕訳問題は全15問×3点=45点と配点が高く、合格には全問正解が必須です。しかし、ここで時間をかけると他の問題を解く時間が無くなるため1問1分のペースで解く必要があります。本記事では仕訳問題を早く解くための学習方法について解説します。
第3問(財務諸表)対策

【簿記3級】未払金と未払費用、前受金と前受収益の違い

各勘定科目は資産・負債・費用・収益に分類されます。この中で前払費用は名前に費用が付いているのに資産になり、前受収益は収益と付いているのに負債です。このように前払や前受、未払や未収などがつくものは名前だけで判断すると間違えてしまいます。本記事では仕訳や財務諸表問題で必要な前~、未~がつく勘定科目の違いと仕訳方法について解説します。
第1問(仕訳)対策

【簿記3級わかりやすく】減価償却を理解するコツと仕訳方法

仕訳でも財務諸表の問題でも減価償却は必ず出題されるので、確実に理解しておく必要があります。本記事では、減価償却費と減価償却累計額との違いや、仕訳の仕方についてわかりやすく解説します。
合格ノウハウ

【簿記3級一発合格】独学2ヵ月の勉強時間とスケジュール

簿記未経験の50代会社員が独学2カ月で合格するまで、どんな勉強を何時間行ったかについて具体的に解説します。
第3問(財務諸表)対策

【簿記3級試験対策】第3問(財務諸表)を簡単に解くコツ

第3問は財務諸表を完成させる問題なので計算が多く、時間がかかりますが、実は出題内容は毎回殆ど同じです。パターンさえ覚えてしまえば解くのは楽です。本記事では第3問の出題パターンとその解き方を解説します。
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